赤外線で雨漏り箇所を突き止めてもらいました

ある時、何気なく見上げたリビングの天井に、雨漏りのシミのようなものを発見しました。

でも、我が家のリビングルームは1階にあり、真上には息子の部屋があります。



息子の部屋の天井を調べてみても、水がしみ出たような痕跡は全くありませんでした。なので、屋根から雨水が入り込んだとは考えられませんでした。

また、息子の部屋で大量の水をこぼしてしまうようなことがあったわけでもありません。

しかし、リビングの天井にできているのは、どう見ても水がしみ出た痕跡です。



ちょうど梅雨の時期が目前に迫っていたこともあり、そのまま放置しておくわけにはいきませんでした。

そのため、インターネットで見つけた雨漏り修理の専門業者を呼ぶことにしました。


どうやって雨漏りの原因を探るのかと不思議に思っていましたが、我が家にやってきた業者は、赤外線サーモグラフィー装置を使って調査を行ってくれました。
業者の説明によると、水の通り道になっている箇所は他の部分よりも温度が低くなっているため、赤外線サーモグラフィーで温度変化を調べれば原因を特定することができるとのことでした。



綿密な調査の結果、ベランダ防水が不十分なせいでベランダから家の躯体部分に雨水が浸透し、それがリビングルームの天井にしみ出ているということがわかりました。


すぐに、ベランダの防水工事をしてもらい、リビングの天井の壁紙も張り替えてもらいました。それ以来、新たに水がしみ出してくる気配は全くないので、安心して暮らすことができています。